2017年06月30日
こんにちは 事務の早坂です ( ・∀・)ノ゙☆
【踏み面】(ふみづら)
足がのる平らな場所、滑りにくい素材で
階段の部分の中でもまず大切なところは、私たちの
足がのる平らな部分でしょう。
ここは「踏み面」とよばれていて、この有効寸法を『T』で
表すことが多いのだそうです。

この『T』という数値が大きいと、全体にゆったりとした
階段になりますが、階段の安全性や快適性を左右する
勾配をきめるには、この『T』に対する、段の高さを示す
数値『R』が必要となってきて、この二つの数値の関係
が大切なんだそうです。
それから、この踏み面は、寸法からくる安全性とともに、
足がのる部分の仕上げによる影響も少なくないそうですね。
確かに急な階段も怖いけれど、つるつるの滑りやすい階段
も危ない思いをしますよね。
家の中ではハイヒールを履くことはないでしょうが、はだし、
靴下、スリッパといったいろいろな条件の中で、滑りにくい
階段が望まれるわけです。
特に、毛足の長い高級なじゅうたんで仕上げた階段は、よく
滑るそうですよ。
建築家の話では、木質の仕上げが良い結果につながっている
とのことでした。