2017年06月30日

ecoblog 住まいづくりの用語 2011年03月10日

こんにちは 事務の早坂です ( ・∀・)ノ゙☆
 
【踏み面】(ふみづら)
 
足がのる平らな場所、滑りにくい素材で
 
階段の部分の中でもまず大切なところは、私たちの
 
足がのる平らな部分でしょう。
 
ここは「踏み面」とよばれていて、この有効寸法を『T』で
 
表すことが多いのだそうです。
 

 
この『T』という数値が大きいと、全体にゆったりとした
 
階段になりますが、階段の安全性や快適性を左右する
 
勾配をきめるには、この『T』に対する、段の高さを示す
 
数値『R』が必要となってきて、この二つの数値の関係
 
が大切なんだそうです。
 
それから、この踏み面は、寸法からくる安全性とともに、
 
足がのる部分の仕上げによる影響も少なくないそうですね。
 
 確かに急な階段も怖いけれど、つるつるの滑りやすい階段
 
も危ない思いをしますよね。
 
家の中ではハイヒールを履くことはないでしょうが、はだし、
 
靴下、スリッパといったいろいろな条件の中で、滑りにくい
 
階段が望まれるわけです。
 
特に、毛足の長い高級なじゅうたんで仕上げた階段は、よく
 
滑るそうですよ。
 
建築家の話では、木質の仕上げが良い結果につながっている
 
とのことでした。